公立中高一貫校受検に向けて通塾となると一番に必要なものがリュックです。
まずリュックを選ぶ前にどのくらいの持ち物が必要かチェックしてみましょう。
通塾に必要な持ち物
- テキストや問題集
- ノート
- プリントを入れるファイル類
- 筆箱
- 水筒やお弁当類
- ハンカチ・ティッシュ
- 予備のマスクやアルコール
リュックの選び方
リュックの容量
小学校4年生~6年生くらいだと体の大きさにも差がありますが、通塾に適しているのは
20L前後の大きさです。
中学生になると30Lあると便利ですが。
撥水・防水加工
とても重要です。
通塾や模擬試験、入試本番。天気に関係なく必要になります。
問題集やノートなど濡れてしましますので、撥水・防水加工されているものが安心です。
問題集・ノートが折れない
こういったタイプのリュックサック。とてもかわいいのですが、教材の量が増えてくると、大きな教材の角が折れてしまう場合があります。
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通塾用の人気・おすすめリュック
- リュックの容量
- 撥水・防水加工
- 問題集・ノートが折れない
などを考えるとボックス型のリュックがとても人気で多くの子どもたちが利用しています。
特に男の子はボックスタイプのリュックが主流です。
ボックスタイプの男の子に人気のリュック
人気のTHE NORTH FACE(ザノースフェイス)
色もピンク、グリーン、水色などあります。
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デザイン豊富で手ごろなColeman(コールマン)
ジャックインパック
ノースフェイスに似たタイプのボックスタイプのリュックですが、値段が手ごろでデザインや種類が豊富で友達とかぶることが少ないかもしれません。
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シールド
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Adidas(アディダス)
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PUMA(プーマ)
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OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
26Lと少し大きめですが、フロントやサイドにポケットがあり便利です。
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